こんばんわ!ぴよパパです。(^o^)
今回の記事ではパチンコやスロットをやめたくてもやめられない方向けに書いてます。
僕自身大学の頃にギャンブル依存症のような状態におちいり辛い日々を過ごしました。まずはそのギャンブル依存症におちいった経緯を書いていきます。
ギャンブル依存性になった経緯
私が初めてパチンコをするようになったのは、18才になったその日です。友達と一緒にパチンコ屋に行き、甘デジの花の慶次を打ったのをはっきりと覚えています。ちなみにその日は6000円位勝ってその友達に飯おごりました。笑
初めてパチンコを打った感想は「よく分からない」というのが正直なところでした。
それでもやり方を覚えた私は1パチで遊ぶのが趣味のようになっていったんです。いつしかパチンコ屋の常連になっていました。
そして大学に入り部活動をやっていたのですが、先輩達はみんなパチンコ、スロットが好きだったので必然的に私もスロットを打つようになりました。最初はジャグラーから始まり、慣れてくると様々な台に手を出すようになったんです。
しかし、そこは学生。お金なんて全然なかったんで、1パチ5スロで我慢していたんですね。それでも頭のネジが外れると夢を見て4パチや20スロを打ち、しょっちゅうお金を使い果たしていました。
借金地獄
そしてお金が無くなるのが当たり前になると、今度はお金を借りるようになるんですね。
そしてお金を借りる事さえも当たり前になるんです。
今思えば当時はギャンブル依存症でした。
「行けば負けるから、絶対行かない。」そう心に決めた次の日には、その決心は揺らぎ、なんの根拠もないのに今日は勝てるかもしれない。なんて思い出す始末でした。
当時は常にお金がなくてこれじゃ駄目だと分かっていてもパチ屋に行ってしまう自分がいる。そんな繰り返しが正直情けなかったです。
昔の自分、そしてやめたくてもやめられない方に伝えたい事がある。
それは
「頑張ってやめろ!」、、
ではなく
「期待値を追え!」と言うこと。
あの当時しっかりと期待値を追えていたなら一体いくら儲かったのだろう、といつも後悔します。
無理にやめる必要はない
「依存症」に負のイメージがあるのは、「借金」によるものが非常に大きいと思います。
だから、逆に無理に辞める必要はなく、勝ちさえして手元にお金が残ればなんの問題もないんです。
「でもそんなことできるわけないじゃん。ってかもし出来たら最初から辞めるとか言わないし」
なんて声が聞こえてきますね。
でも実は誰でも出来るんですよ。
期待値さえ追っていれば必ず勝てるんです。もし今借金があるならその借金も返せます。なんなら周りの人より稼げます。
ただ適当に台を選ぶ事をやめ、期待値を意識して打つようにしてみて下さい。
必ず勝てます。
期待値についてはコチラにまとめてます。↓↓
それでは今日はこの辺で!
ぴよパパでした!(^^)
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