この記事ではAタイプで勝てない人たちに向けた【Aタイプでの無難な勝ち方】について解説していきます!
Aタイプ打ってて連チャンして一撃2000枚!からの全ノマレ、、、
逆に、辞めた直後に別の人が出しまくる。なんてことも。笑
「続行か否かの正解はどこなんじゃー(TдT)」
なんて悩み誰しもあるはず!
正直Aタイプの勝ち方のポイントは、その続行か否かを見極めるところにあるんですが、どうでしょう。
「そんな悩み簡単に解決できるの?」なんてお考えの人もいるのではないでしょうか?
実はこれ、誰でも簡単に解決できる方法があるんです。
この方法を知っているだけで今後の収支に大きく影響してきますよ!
Aタイプの勝ち方
その方法というのは【小役カウント】です!
要は小役を数えるというですね!
中には「そんなもの意味がないんじゃない?」と、お考えの方もいると思いますが、aタイプで勝つ為にはこの小役カウントは必須です。
なぜ小役カウントが必要か?
小役カウントを知らない。という方は皆無に等しいかと思いますが、実際に小役をカウントしている人、となるとその数はかなり減ると思います。
小役カウントをしない理由として
- 面倒くさいから。
- そこまでガチじゃないから。
- やっても分からない(意味ない)から。
こういった理由が挙げられると思いますが、どうせスロットを打つならばみんな勝つべきです!
なんせ負けたくて打つ人なんていませんからね。
そして勝ちたいならば絶対に小役カウントはやるべき!
ここでは、設定看破の為というより、続行か否かの判断材料として使うものなので、そんなにガチガチでやらなくても大丈夫でしょう!
小役カウントをする意味
基本的に小役カウントは設定を看破する為に行います。
僕の周りのスロットで稼いでる人は、「番長3は設定6だと分かる」って言ってたんです。でも、それは頂中のベルの比率であったり、示唆画面であったり、ベル回数での対決発展であったり、そういった必要な情報をすべて知っているところに、カウントした小役を照らし合わせ初めて見えてくる「設定6」なんです。
これはART機の話しですが、要はなにが言いたいかというと、正直素人が設定看破するのは容易ではありません。
じゃあなぜ小役を数えるのか?それは簡単にいうと「やめる為」です。
「やめる為」に数える。
「自分がやめた台を別の人が打つといっぱい出る」こんな経験ありますよね?
そういう経験があるから余計やめれない。
でも粘ったところで、当たらなくて結局いつも負けるんですよね?
こんな時に小役カウントを活用するだけで、立ち回りが少し変わります。
ジャグラーを例に話しますと
- 簡単に当たって連チャンしてるけど、ブドウ確率低設定域でレギュラーボーナスも低設定域。
- 中々当たりが引けないけど、ブドウ確率高設定域でレギュラーボーナスも高設定域。
分かりやすいように、ここではあえてブドウ確率とレギュラーボーナスしか出していませんが、どちらを辞めるかは明らかだと思います。
ここでのポイントは高設定か低設定かで分けている事!
設定6とか設定1とかピンポイントで設定が分からなくても高低の判断だけならば、グッとハードルが下がりますよね!
これなら素人でも判別しやすいですし、低設定域ならヤメ!といった具合に楽に判断することが出来ます!
どちらかの数値がいいけど、どちらかの数値が悪いという場合は実際の出玉も判別要素として見るようにしましょう。展開が悪ければヤメてもいいと思いますし、展開が良いのであれば続行して様子を見るのもアリだと思います!
また、自分の台だけで判断するよりも、その島全体をみて出玉感があれば続行、出ていないようであればヤメ。といった具合に島全体の現在の状況をふまえて見るのもよいでしょう!
他にも機種ごとや店全体、スロットの島全体、パチンコの島全体、客層など、色々と視野を広げ、判別要素に加えると更に判断しやすくなります!
ちなみにですが分母の小さいブドウ確率は回せば回すほど信憑性が上がっていきますので、続行した場合はさらに精度の高い設定推測になっていきます。そこで、ブドウ確率がどんどん悪くなっていくのであれば早めに見切るのが良いでしょう。
これは他のaタイプを打った時にも応用が効くので覚えて置きましょう。
aタイプの勝ち方まとめ
aタイプの勝ち方がなんとなく分かってもらえたでしょうか?
大事なのは小役カウントは辞める為に数えているということ!
「全部確率がいいから辞めたくても辞めれない」みたいな状況以外は、基本的に辞める前提で打つ事が勝ちへ繋がります。
今回はAタイプの勝ち方についてでした!
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