いきなりですが、あなたは番長3の天井をご存知ですか?
これについてはスロット打つほとんどの方がご存知なのではないかと思います。
そうです。
ベル回数で200回が天井ですよね!
しかしこれ、実は例外も存在するんです!
間違った認識の方もまだまだ多いみたいなので、今回は番長3の天井について解説していきます!
番長3の天井について!
基本的な部分を抑えておきますと、番長3の天井は「ベル回数200回到達」ゲーム数で言うと1500G〜1600Gほどで天井が発動しARTが確定します。
またリセットだった場合は恩恵として天井短縮があるため「ベル回数128回到達」でARTが確定となります。
コレがその例外の1つとしてあげられますが、さらに、この他にも例外が存在するので、それもまた後ほど紹介していきます!
狙い目
天井狙いの際の狙い目はART後であれば「ベル回数130回〜」リセットの場合は「ベル回数60回〜」となっています。
正直全リセ店とかでないと、ハイエナしづらい機種です。
実際、僕自身拾ったことがあるのは、番長3が出た当初に数台程度です。
番長3が出て1年以上たった今では、そこまでハマっている台を見かけることも無くなりました。
やはり天井狙い出来るベル回数まで到達する頃にはかなり深い回転数になってしまい目立ってしまうのも原因の1つだと思われます。
リセット以外の天井短縮
今回の本題にはいります。
天井がベル回数200回なのは誰もがご存知の通りですが、最近こんな話しを聞いたりします。
「天井手前のベル回数199回で当たった。」
「番長3はベル回数だけじゃなくて、ゲーム数での天井もあるの?」
といった類の話しです。
この2つの共通点を察するに、恐らく「ベル回数200回到達直前で当たった。」ということでしょう。
このパターンは天井手前で当たったと思われがちですが、実はこれ、れっきとした天井である可能性が高いです!
どういう事かというと、番長3には「MB目」が存在します!
MB目の次ゲームは基本はベルが揃いますが、稀にレア小役の「チェリー」が揃います。
実はこの「MB中チェリー」で1〜2ゲームの天井短縮抽選が行われているんです!
これが天井手前で当選する謎だった訳ですね!
まとめ
と言う訳で、今回は番長3の天井について触れましたが、いかがでしたでしょうか?
今後も情報が入り次第更新していきたいと思います!
それではまた!
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