どうも!ぴよパパです!(^^)
今回は6号機の概念を覆す、あの神台について紹介していこうと思います!
僕は、設定狙いこそしませんが、ハイエナ目線で見てもかなり優秀なあの台です!
それでは見ていきましょう!(^O^)/
“あの台”とは!
なんとなくお気づきの方もいるかと思いますが、あの台というのは
そう!
「ルパン三世 世界解剖」です。
「ルパン三世 世界解剖」のスペックについて!
基本的な流れはCZ「ルパン ザ チャンス」当選からの「ヒーローズロード」突入となっています。
ヒーローズロード突入の契機はいくつかあり、画面右下にある「LIMITカウンタ」を最大まで貯めるか、「不二子ゾーン」に突入する事によりヒーローズロード突入濃厚となります!
ルパン ザ チャンス中は異色と同色の二種類があり、それぞれに課せられたミッションをクリアすることで、ヒーローズロードへと突入します。
同色の場合ミッションの内容は
- リプレイ以外の小役を5回揃える。
- 最終ゲームにリプレイ以外の小役を揃える。
となっていて、異色の場合だと最終ゲームにリプレイ以外の小役を揃える、のみが選択されます。
内部的にミッションをクリアできていれば、最終ゲームで右リールにBURST図柄を止めることができ、もし止まればヒーローズロード突入濃厚となります。
規制には引っかからないの?
まさか、こんな規制の乗り越え方をするとはという感じですね。
なんせ有利区間、通常区間が関係なくなり、それに伴い天井も設けられ、純増も5枚と凶悪なほど高純増!
こんなの果たしてアリなのかな?(*_*)
個人的には大アリですけど、規制の方をちゃんとクリア出来ているのか、心配になってしまいます。
まぁ、かけた規制を破っていないからホールに並んでいるわけなのですが、ほんとによく考えたなと感心してしまいます。
因みにすでにご存知の方も多いと思いますけど、今回のルパンのスペックがなぜ許されているのか、その理由というのは
「通常時がボーナス中、ボーナス中が通常時」になっているからです。
少し分かりづらいですよね。
つまり、ヒーローズロード中は一見ボーナス中に見えますが、内部的には通常時扱いになっている為、純増の規制も、3000枚規制も、有利区間も全て無視出来るような作りになっているんです。
面白いこと考えましたよねー^^;笑
要注目!ハイエナポイント!
画面右下にある「リミットカウンタ」と呼ばれるリミッターが最大になる事で、ヒーローズロードへと突入します。
リミットカウンタは最大で252ポイント、ゲーム数で言うと150G〜170Gほどで貯まると言われています。
ですので数十ゲーム回っていれば、すでに期待値が発生している可能性もでてきます。
ちなみに、この「リミットカウンタ」は一定時間放置されるとメダルを入れただけでは、確認出来なくなってしまいます。
再びカウンタを出現させるには、払い出しのある小役を引くまで自分で回す必要が出てきます。
それにしても、これだけ天井が浅いとハイエナ的にはゾーン感覚で天井が狙えちゃうので、かなりありがたい機種です。
気をつけないと、純増0枚になる!
ヒーローズロード中は青カットインと赤カットインがでるので、カットインの種類により、打ち方を変えていきます。
【青カットイン】→順押しでBURST図柄を狙う!
【赤カットイン】→逆押しでBURST図柄を狙う!
この手順を知らずに適当に打ってしまうと払い出しが無い為、純増0枚!なんて事もありえますので、気をつけましょう!
ルパン三世世界解剖についての記事でした!
それでは今回はこの辺で!
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